富里市議会 2022-12-05 12月05日-02号
(3)森林の防風林機能維持と治水への影響は。 4 ごみ行政について (1)ごみの減量は進んでいるか。 (2)本市のリサイクル推進についての現状は。 以上です。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 鈴木議員の一般質問にお答えいたします。
(3)森林の防風林機能維持と治水への影響は。 4 ごみ行政について (1)ごみの減量は進んでいるか。 (2)本市のリサイクル推進についての現状は。 以上です。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 鈴木議員の一般質問にお答えいたします。
市全体では、健康づくりとしての運動の取組、それから福祉担当部署においても機能維持のための運動についても取り組んでおり、ほかにも生きがいづくりや社会参加、余暇活動の一環として取り組んでいるものもございます。
また、一方、高齢者の医療の確保に関する法律の改正により、令和6年度までに、高齢者の病気予防や重症化予防のための保健事業と、フレイル状態に陥らないための生活機能維持を含めた介護予防を、市町村が一体的に実施することとされております。
なお、貞元仮運動場の次の用途が決定するまでは、引き続き利用者の方が安全に使用できるよう、施設の機能維持に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 竹内企画政策部長。 ◎企画政策部長(竹内一視君) 自席から答弁させていただきます。 大綱4、ファシリティマネジメントの推進について、細目1、空き公共施設の利活用についてお答えをいたします。
このような設備の保守点検は、GHPの機能維持を担保し、空調装置が故障した場合には直ちに一時対応できることが求められることから、庁舎内の空調系統を熟知した施工業者である東日本ガス株式会社と随意契約を結んできました。
1点目は、感染症の影響を受け、外出や病院受診を自粛しやすい後期高齢者の特徴を踏まえて、後期高齢者健診結果等から抽出した、よりリスクの高い方に対しまして、電話や訪問による高血圧の受診勧奨や、低栄養予防等の疾病予防と心身機能維持の両面にわたる保健指導を実施いたしました。
しかしながら、医療従事者をはじめ介護老人福祉施設、障害者支援施設等の運営関係者など、社会機能維持者の方は、事業者において4日目及び5日目に抗原定性検査キットによる自費検査を行うことで、待機期間の7日を待たずに検査が陰性であった場合に待機を解除することが可能でございます。
さらに、道路や橋梁等につきましては、インフラの機能維持のため、計画的に修繕を実施するとともに、駅圏や地区拠点を結ぶ地域間ネットワークの充実を図るため、新設道路を整備いたします。 さらに、政策5の市民と行政が力を合わせ持続可能なまちづくりについて申し上げます。
次に、2点目の現クリーンセンターの稼働状況と老朽化の現状と、次期施設建設までの対策及び経費でございますが、現施設においては、法令並びに地元自治会との協定値等に基づき操業しており、毎年行っている年次点検のほか3年に1度行っている精密機能検査の結果を踏まえ、現状のままでは、機能維持が困難な箇所について、緊急性を考慮しつつ、優先順位をつけ、計画的な整備修繕を実施することにより、施設操業の安定性の確保に努めているところでございます
公約の6策目、サテライト型コンパクトシティ、地域をつなぐネットワークでは、公共交通の充実や公共施設の再編、医療、福祉等のまちづくりに関する様々な施策との連携を図り、市内10地区の拠点の機能維持や公共交通のネットワーク化により、住みたい、住み続けたいと思えるまちづくりに取り組みました。
また、安心してその住まいで生活することができるようにするための援助や心身の機能維持・回復を目指し、24時間365日対応の介護サービスになります。 かがやきの郷福楽園には多目的ホールも設置されるとのことで、地域の交流の場として、いろいろなイベント等にも使用されることと思います。地元の住民の皆様は、住まいの近くに特別養護老人ホームができるということで関心も高く、期待もしております。
今後新庁舎は、これらに加えまして、非常用照明や給排水設備機器、それと執務室や共用部の一部など、停電時において市役所の機能維持に必要な電力、こちらを供給する計画となっております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。
初めに、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策における本市消防団の取組結果についてのお尋ねでございますが、この緊急対策は平成30年12月に閣議決定され、防災のための重要インフラ等の機能維持等の観点から、特に緊急に実施すべき対策について、平成30年度から令和2年度までの3年間で集中的に実施されたものであります。
なお、新規感染者の急速な拡大により、自宅療養者が増加していることから、県では、健康観察体制や医療提供体制など、適切な支援体制の強化を進めており、本市からは、君津保健所の機能維持のため、保健師を含む2名の応援協力職員を派遣しています。 次に、安全と安心を守る取り組みについての御質問につきましては、教育長から答弁いたします。
続きまして、第11項目の1点目、現クリーンセンターの老朽化対応をどう考えているかでございますが、現施設の老朽化への対応といたしましては、毎年行っている年次点検のほか、3年に1度行っている精密機能検査の結果に基づき、現状のままでは機能維持が困難な箇所について、緊急性を考慮しつつ、優先順位をつけ、計画的な整備修繕を実施していることにより、施設操業の安全性の確保に努めております。
農林水産業費では、農業支援事業の補助、産地パワーアップ事業補助費補助金、持続的農業先導的実践地区整備事業費、農産物ブランド化推進事業費、湛水防除事業費などが計上されており、今後も農業の活性化、そして農地の湛水被害を防止するために適正な機能維持に努めていただければと思います。
せて周辺の草刈り等を含めた対応もお願い 256 しておりますことと併せまして、その他、必要に応じまして、課の職員及びシルバー人材センタ ーからの人員を派遣してもらいまして、直営でその周辺、また、部分的ではありますが、市内草 刈り等を実施しておりますことから、現在のところ、回数を増やして実施することは非常に難し いと、このように考えておりますが、今後も道路パトロールをはじめ、安全確保と機能維持
せて周辺の草刈り等を含めた対応もお願い 256 しておりますことと併せまして、その他、必要に応じまして、課の職員及びシルバー人材センタ ーからの人員を派遣してもらいまして、直営でその周辺、また、部分的ではありますが、市内草 刈り等を実施しておりますことから、現在のところ、回数を増やして実施することは非常に難し いと、このように考えておりますが、今後も道路パトロールをはじめ、安全確保と機能維持
道路や橋梁等については、インフラの機能維持のため、計画的に修繕を実施いたします。また、新設道路については、駅圏や地区拠点を結ぶ地域間ネットワークの充実を図るため事業を推進いたします。 次に、教育部でございますが、12の主要事業がございます。